イオンカード20％還元キャンペーン徹底解説

開始2ヶ月目のイオンカード20％還元キャンペーンも折り返しを迎えました

皆さんポイ活の進捗は如何でしょうか

今日は「結局イオンカード何買えばいいかわからず迷ってる人向け」にイオンカードのオススメ使用用途を解説していきたいと思います

イオンカードの発行がまだの方、ｄ払いとの紐づけがわからない方はこちらから登録と設定をどうぞ

キャンペーン「対象」と「対象外」項目

細かすぎて全部読むのが疲れます

とりあえず「個人間取引（C to C）」と「金券・電子マネー」がNGという感じですね

ドン・キホーテで使えるプリペイドカード「majica」等の一部プリペイド類は今の所対象外指定をとられてるわけではありませんが

果たしてちゃんとCBが振り込まれるかはキャンペーンが終わってみないことには何とも言えません

「じゃあイオンに”お問い合わせ”したらわかるのでは？」と考える人もいるかもしれませんが残念なことにイオンカードから委託を受けたコールセンターのスタッフには何もわかりません。

何に使うのが正解？

2パターンの正解があります

「支出を抑える」＋「収入を増やす」＝優勝

というロジックです

還元上限額１０万円（使用額５０万円）なので片方だけを選ぶ必要はありません

使える場所で適宜使っていきましょう

自分で使うものを安く買う

「対象外指定項目」に記載されている通り携帯や光熱費、月額料金の支払いは20％還元対象外です。

他に固定費が月にどこでいくらかかるのかは完全にその人次第でしょう

車通勤の人はガソリン代を毎月支払っているでしょうし

タバコや酒を定期的にコンビニで買う人も多いかもしれません

あなたが自家栽培オタクのヴィーガンじゃなければ外食するか自炊するかして食費の支出があるはずです

固定費の決済を月末にまとめるだけで20％オトクになるわけですからやらない理由はないですよね

「８月のキャッシュレス決済情報まとめ」の記事に書いた通り今月はコンビニで「ｄ払い20％還元キャンペーン」も同時開催されてますので

ローソンやファミマでも買い物であれば「イオンカード」＋「ｄ払い」を紐付けることで40％の還元を受けることができます

「プレ値商品」は完全にトレンドせどりの分野ですので競争率は高いです

今だと「よっちゃんイカ」製品が人気です

食費も忘れず「イオンカード」で支払うよう心がけましょう

僕は楽天市場で牛すじを買ってカレーを作り置きして食べてます

１杯２００円ちょっとで作れます

松屋の牛丼より安いです

高く売れるものを安く買う

「C to C（個人間取引）」が封じられたので残る道は2つ

「B to B」 or 「B to C」です

B は「Business（企業）」

C は 「Consumer（消費者）」ですので

何れにせよ仕入先は企業になります

B to B

企業対企業取引

初めて見た人には想像しづらいかもしれません

「アスクル」をイメージしてください

要は「企業向けに大量の取引を行う企業」です

街の文房具屋さんに文房具を卸したり、事務所相手にプリンター等のオフィス機器を卸す会社ですね。

大抵のB to B企業サイトは個人でも登録可能ですし、もちろん僕もアスクルには登録して「食品せどり」で使ってます

アスクル以外にもB to Bのサイトは何十何百とありますので是非探してみてください

卸し値で購入できるため商品1つあたりの粗利が確保しやすいのが最大のアドバンテージです

B to C

B to B以外のECサイトや実店舗は全てこれに当てはまります

「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」等も個人で出品することができない以上、「出店者＝企業（B）」の図式は100％成り立つはずです。

あまりにも数が膨大なので更に「国内実店舗」「国内ECサイト」「海外ECサイト」に分けます

各店舗ごとにリサーチの仕方が代わります

一例としてイオンでの「店舗せどり」の内容を記事にまとめてありますのでこちらをご参考ください

一例として「楽天市場」でリアルタイムランキングを参照する方法を紹介します

「楽天市場」トップページに表示された「リアルタイムランキング」を見てAmazonやメルカリとの価格差を調べるだけです

売れてる商品には売れてる理由があります

「今めちゃくちゃ売れてる商品」は「今めちゃくちゃ安いから」買われてる場合がほとんどです

例えば今ランキング２位のNintendo Switchは２日前に予約開始されたばかりのバッテリー増強新モデル

イオンカードを使えば実質25,902円での購入

Amazonを使わずにメルカリ等でも３万円弱で売れるため十分な利益が確保できますね

楽天ポイントでのポイントバックも付きます

これらの「輸入せどり」に関しては専用のリサーチツールを使います

「各国Amazonのそれぞれの値段と日本Amazonで同一商品の値段を比較して差額で十分な利益が残る商品だけをピックアップするツール」だったり

「日本Amazonで売られてる中国製品をピックして仕入れ経路を辿るためのツール」だったりその用途や種類は多岐にわたります

ぶっちゃけ「イオンカード還元キャンペーンのために輸入やります！」という人類は僕のフォロワー層に存在しないと思うので詳しい説明は別の記事で解説させてください

イオンカードまとめ

繰り返しになりますが

「支出を抑えて」「収入を増やす」ことがポイ活の基本です。

イオンカードはその両方に使えます。

コンビニ弁当を買うときは「イオン＋ｄ払い40％還元」

楽天から20％還元Switch買ってメルカリ販売で+4000円

これだけでも月に何回と繰り返していくとかなり大きな差が生まれます

できることから一歩ずつはじめていきましょう！

イオンカード申請まだの方はコチラから

イオンカードセレクト

紹介コード【6771BW】お忘れなく！